適性検査対策模試の結果から学ぶ 減点対象となる解答の注意点

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試験は適切な漢字と筆圧にも要注意

先日、適性検査対策模試の結果が返ってきました。

まだまだ改善の必要はありますが、思ったよりは、まともな結果でした。

総合成績の結果は、A~Eまでの段階となっていて、Cについては、C1とC2に分かれていました。

よって、A~C1までが、上位5~50パーセントの位置となり、C2~Eが、全体の半分以下の、上位51~100パーセントとなります。

今回は、実際に返された結果から感じた、模試についてのポイントや気がついた点について書いていきたいと思います。

漢字のミスはマイナス1点

見出しの通りですが模試について、漢字や言葉の間違いは、マイナス1点の減点対象となります。

ちなみに、娘の間違えた漢字ですが、

新聞

親聞」

新聞を親聞と間違えて、マイナス1点。

「新」を「親」と間違えてしまい、「しんぶん」が「おやぶん」となっていました。

なんとも強そうな言葉を書いたものです。

ほかには、筆圧が薄いため、ひらがなの「ぬ」が「め」に見えることから、マイナス1点されていました。

塾の先生や、中学受験を経験した先輩方から聞いてはいましたが、誤字脱字はマイナス1点の減点となります。

今までは、実際に模試を受けたことがなかったので、自身で経験した確実たることではないために、誤字脱字についての減点については、はっきりと言い切ることができませんでした。

しかし、これからはハッキリと言い切ることができます。

漢字の間違え、誤字脱字は、マイナス1点の減点

また設問については、言葉が抜けていたり、漠然とした表現の解答の場合は、減点対象となります。

当然のことなのですが、娘は以下の解答をしたために、減点されていました。

娘の解答:「Aは温度が上がったら液面が上に上がるけど、Bはそうならない

この解答の、Bはそうならないでは漠然としていて、「そうならないとは、どうならないのか」を問われてしまうので、Bの液体は下がる、が正解となります。

こちらの問題は、減点対象となり、マイナス4点とされていました。

娘の解答でも、言いたいことは分かりますが、液体が下がるのか、そのままなのか、曖昧な表現のため、正解の分かる人にしか伝わりません。

適切な言葉を使い、文章を正確に伝えることは、とても大切です。

模試は字のていねいさも判定される

作文などの問題が、出題されている適性検査1は、字のていねいさについて、A~Cの判定がありました。

Aは、とてもていねいで読みやすい、Bは、読みやすい字の大きさや濃さを意識すること、Cは、ていねいに字を書く練習をしましょう、ということでした。

娘の判定は、「B」です。

娘については、ひらがなの「ぬ」が「め」に見えるために減点されるほど、筆圧が薄く、急いでいることもあり、ていねいな字ではありません。

過去記事でも、娘のノートを公開していますが、娘のノートのように雑に書いてしまうと、「B」となります。

ただし、こちらの字のていねいさについては、あくまで採点者の主観によるものなので、得点には関係ないそうです。

できれば、字はていねいに書きたいところですが、ていねいに書きすぎるあまりに、制限時間に間に合わなくなってしまっては、元も子もありません。

ていねいな字を書くように、心がけるくらいの気持ちでいたいと思います。

公立中高一貫校の合否における偏差値分布

適性検査模試の成績と一緒に、過去の受験者の合格、不合格についてのグラフがありました。

偏差値による合否の追跡調査分布になります。

受験者全体の偏差値と、娘の現在の偏差値。

志望校の倍率など、データ分析がされています。

そして、合格者と不合格者の割合が、グラフの一覧になっていました。

グラフから推測すると、志望校の偏差値より低い場合でも合格者はいますが、やはり偏差値は志望校のレベルまで上げることは、合格するためには必要なようです。

受験者の偏差値分布は、9段階に分かれていて、娘の目指す志望校の場合は、不合格がいない数値となると上層部の2段階目のエリアにいる、上位11パーセントくらいとなっていました。

また過去記事では、初めての適性検査対策模試を受けた状況や、感想についても詳しく書いています。

興味のある方は、ご確認いただけたらと思います。

以上が、初めて受けた適性検査対策模試の結果から気付いたポイントとなります。

この記事が、これから公立中高一貫校を目指す方や、今後、適性検査対策模試を受ける方々のヒントとなれば幸いです。

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