記憶に定着する社会の暗記 織田信長がいちごパンツをはく

3 min 123 views

わが家には、現在小学5年生の娘がいます。

そして今年度から、公立中高一貫校の中学受験を目指して進学塾に通い始めました。

長い夏休みも終わり、先週から進学塾では2学期の授業が始まりました。

3週間振りの授業なので、娘もかなり疲れたようでした。

まだ学校が始まっていないので、少しずつ身体をならすのには丁度良さそうです。

この記事は、娘の通う進学塾の2学期初日で行った授業を、まとめたものです。

頭のトレーニングの脳トレと、語呂合わせで覚える社会の暗記についてをまとめました。

皆さんも、ぜひこの記事を参考にしていただいて、記憶に残る楽しい語呂合わせを行ってくださいね。

2学期のスタートは脳トレから

久しぶりの塾は、脳トレから始まりました。

「K」「E」「W」「N」「E」「D」「E」

Q

こちらのアルファベットを並べ替えると、何になりますか?

A

WEEKEND

はい、今日は週末です。

週末ですが、今日も1日頑張りましょう!

暗記は自分でつくる語呂合わせ

社会の授業では、海流について学習しました。

そして、各々が暗記の語呂合わせをつくるということになりました。

娘の考えた日本の海流の語呂合わせは、

サラリーマンが対決して、黒い親に勝った

  • サラリーマン「リマン海流」
  • 対決「対馬海流(つしま)」
  • 黒い「黒潮(日本海流)」
  • 親「親潮(千島海流)」

娘さん、なかなかいい感じで語呂合わせになりました。

そして語呂合わせは、短文ですが文章を作成する訓練にもなるので、良いと思います。

そして娘さん、海流の向きは、北から反時計回りに位置していることも学んできました。

北から南「リマン海流 ~ 親潮(千島海流)」

南から北「対馬海流(つしま)~ 黒潮(日本海流)」

自分なりに語呂合わせをおこなうと、記憶にも定着しやすく良いそうです。

織田信長といちごパンツ

覚えられるなら何でもありな語呂合わせ

本能寺の変と言えば、織田信長。

年号は、1582年。

日本史では有名な出来事です。

そして授業中の余談として、この年号のインパクト大な語呂合わせを、教えてもらったそうです。

信長はいちごパンツをはいていく

1582年いちごパンツ

本能寺の変は1582年なので、信長が亡くなったのがこの時です。

そして、いちごパンツをはいていくの「いく」は、意味合いとしてこちらの「逝く」

織田信長といえば、「ホトトギス」の俳句で有名なお方。

そして俳句から察するに、短気で気難しいイメージがありますが、その信長の最期が、いちごパンツをはいていく。

想像するだけで、あまりにもミスマッチな組み合わせが何故か面白く、忘れられない語呂合わせとなりました。

娘は

わたし、本能寺の変だけは絶対に忘れない自信がある!

だってあの怖そうな織田信長が、いちごパンツをはいてるんだよ~。

インパクトありすぎて一生忘れないよ。

このように、日本史の本能寺の変だけは、完璧に覚えたと言っていました。

先生にとっては、余談でしたが娘にとっては重要な話となっています。

この情報のおかげで、テストで本能寺の変の年号が出題された際には、確実に点数がとれるのです。

「覚えなければいけない」

このような気持ちで挑む授業よりも、余談や雑談、世間話から学ぶことの方が記憶に残るのかも知れません。

今回の語呂合わせの授業は、インパクトのある言葉を自分で考えることによって、より覚えやすくなることを学びました。

勉強も暗記方法も十人十色。

自分が覚えやすいかたちで暗記をすることが、記憶の定着には一番良いと感じました。

まとめ

語呂合わせのまとめ。

日本の海流

サラリーマンが対決して、黒い親に勝った

  • サラリーマン「リマン海流」
  • 対決「対馬海流(つしま)」
  • 黒い「黒潮(日本海流)」
  • 親「親潮(千島海流)」

本能寺の変

信長はいちごパンツをはいていく

1582年いちごパンツ

以上が2学期初日の授業に行われた、社会の語呂合わせとなります。

さいごに

塾の先生がおっしゃっていました。

「夏休みの学習は、周囲との差をつける絶好のチャンス」

そして、夏休みにより良い学習を行った人も、そうでなかった人も、受験を控えている皆さんは2学期の学習が受験においては、総まとめとなる期間となるでしょう。

また学校が始まると、皆さん夏休み中のように時間のゆとりがなくなります。

わが家の子供たちも同じくです。

勉強と休憩のバランスを上手くとることが、今後の学力向上の鍵となるため、受験生の皆さんにとっては、どのように学習時間を捻出するかは最大の課題になると思います。

そして勉強を行うにあたって、モチベーションが上がらない時や、どうしても机に向かってもやる気の出ない時の対処法について、受験の先輩がおっしゃっていたことがあります。

それは、「ホワイトノイズを聞いたり場所を変えて学習を行うことによって、集中力がアップすることもある。

それでもどうしても勉強をする気になれない時は、思い切って息抜きを短時間行うと良いそうです。

息抜きは、自分の好きなことを短時間がポイントとなります。

こちらの、勉強に関するモチベーションが上がらない時の詳しい対策については、高校受験に関する関連記事にて公開しています。

高校受験対策の説明会に参加した時の話になりますが、中学受験にも役立つポイントをまとめています。

興味のある方は、ご確認ください。

娘もですが、受験生の皆さんも、自分に合った学習法を取り入れる事を大切にしてください。

そして、入試までの期間を後悔のないように、大切に過ごしてくださいね。

関連記事

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA