【公立中高一貫校】高校の公開授業を見学 難関校に憧れる息子

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先日、公立中高一貫校の中学校と高校の公開授業を見学に行きました。

この記事は、公立中高一貫校の高校の公開授業の様子や、授業に対する生徒さんたちの姿勢や、参考になったことを書いています。

また、最後には息子の高校受験に対する思いも書きました。

気になるポイントは、目次からご確認ください。

中学校の公開授業の振り返り

中学校の公開授業では、生徒さんたちの説得力のあり過ぎるプレゼンと、大人顔負けなディスカッションには、社会性の高さに驚くばかりです。

難関校の授業とはどのようなものかと前々から気になっていたので、実際に見学が出来て受験の参考になりました。

常に進学塾の先生から伝えられている、思考を柔軟にすること。

「柔軟な思考とは何か」

に対する、答えをリアルで見た思いでした。

中学校の公開授業については、関連記事にて公開しています。

高校の公開授業

高校の授業は、数学と英語の見学をしました。

数学は、数1、数2、数3と、英語は文法とリスニングです。

息子は、数学の授業を見学することが、1番の目的となります。

数学は、彼の中では1番得意なことから、難関校の数学がどのくらい難しいのかを体感したいとのことです。

何が何だか、さっぱり分からなくてもいいから、どのような授業がおこなわれているのかを見てみたいと言っていました。

英語については、2学期の中間テストで、1番成績を上げたい教科が英語との理由で見学したいそうです。

私と娘は、中学の授業が終わった後に、高校の棟で息子と合流しました。

そして数3に関しては、もはやアートとしか思えないような図形の授業がおこなわれていました。

数学も芸術のようです。

英語には力を入れている高校と聞いていましたが、思ったよりも普通の授業でした。

中学の公開授業のディスカッションを見てきたばかりだったので、私の中では、公立中高一貫校は特殊な授業をおこなうイメージがあるようです。

付属中学と高校では、クラス全体の雰囲気が全く違います。

中学は科目を問わず、生徒間がコミュニケーションを交わしながらおこなう授業でしたが、高校に関しては、ひたすら問題を解き、授業が淡々と進んでいきます。

授業中、先生の話を少しでも聞き逃す隙がない雰囲気というか、不思議な緊張感が漂う授業風景でした。

公開授業については、中学受験を目指す小学生の見学者がほとんどなので、高校の授業の見学者は私たち親子と、他は2~3組ぐらいしかいませんでした。

そのためなのかは不明ですが、公開授業用に設定された授業ではなく、実際におこなわれているリアルな授業風景が伺えました。

地元中学との違いについて

公開授業を見学して、息子と娘が思ったことは、とにかく授業中にみんなが静かなこと。

子供たちの通う小学校や中学校は、参観日であっても騒がしいです。

参観日など特別な日でも騒がしいということは、日常おこなわれている授業は、それをはるかに上回る騒がしさと推測が出来ます。

そのため、先生が授業中に話す、重要なことも聞き取れないと、子供たちは愚痴っていました。

今回、公立中高一貫校の公開授業を見学して、私が感じた緊張感は、授業中の静けさもあるようです。

そもそも、小中学生と高校生を比較すること自体、無理があるのかも知れませんが。

子供が感じた高校受験に対する思い

あまりにも静かな授業と、まだ習った事のない勉強内容を見学した息子は、地元中学との違いにカルチャーショックを受けていました。

息子の思いとしては、今回見学した高校に進学して、静かな環境でじっくりと学びたいけれど、今の学力レベルでは到底合格圏外であることは感じているようです。

まだ習っていない授業としても、そこら辺の感覚は学校の雰囲気から察するそうです。

息子の気づきとしては、今まで習った中学の勉強を徹底することだそうです。

中学1年生から現在までの学習に漏れがないように、復習が大切と言っていました。

時間が経つと忘れてしまうような、理科や社会等の暗記要素の含まれる単元も大切です。

そして、今回の公開授業で高校英語の授業を見学した際に、授業の中で先生がおっしゃっていたことがありました。

人は忘れる生き物だから、英単語や文法に関しても、しばらくすると忘れます。
忘れたら何度でも繰り返して覚えてください。
覚えるには、繰り返すしか方法がありません。
忘れるのは当たり前なので、繰り返し学習をし、記憶を取り戻して定着させてください。

息子は、英語の先生のこの言葉が心に響いたようです。

難関校に通っている生徒さんでさえ、覚えることが大変な勉強もあり、忘れてしまうこともある。

唯一自分でも実行可能な、繰り返しが大切と言う言葉は、息子にとっては救われたようでした。

中2息子の目標

息子ですが、以前に理科のテストで、中1の3学期の期末テストが56点から、中2の1学期の中間テストで90点と、勉強を徹底的に頑張った際に、点数が34点アップするという出来事がありました。

そして成績が上がったことが嬉しくなり、中2の1学期の中間テストを境に、人が変わったように毎日勉強をしています。

そもそも毎日勉強をするのが当たり前と言えば当たり前なのですが。

中2の1学期の期末テストでは、3教科が平均90点を取れたので2学期の中間テストでは、他の2教科をどうしても90点台までにもっていきたいと、目標があります。

そして、高校受験までには難関校に受験出来るレベルまで成績を上げる事が、目標と言っています。

目標と言うよりは、夢に近い話なのですが。

以前までは地元の普通の公立か、もしも受からない場合には、私立のBFを考えていた息子です。

努力でどこまで目指せるかはまだ分かりませんが、今回の難関校の公開授業を見学することによって、さらに良い影響を受けたと思います。

さいごに

以上が、公立中高一貫校の公開授業についてとなります。

授業見学の感想として、公開授業は、興味のある学校であれば必ず見学した方がいいと思いました。

それが手の届かない難関校であっても、見学することによってモチベーションが変わってきます。

目標に制限はありません。

憧れが現実になることもゼロではありません。

皆さんも興味のある学校はどんどん見学していただいて、目指せるところまで、納得のいくように頑張ってくださいね。

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