【偏差値の画像あり】入塾4ヶ月で偏差値39.7から63へ 学力を上げた娘の勉強法

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公立中高一貫校の中学受験を目指している、わが家の娘。

5年生になり、中学受験のために進学塾へ通い始めました。

長い夏休みも終わって学校も塾も始まり、忙しくしています。

そして一足早く始まった塾では、夏期講習の学力確認テストや毎月恒例の学力テスト、適性検査対策模試などテスト三昧です。

そんな中で、先日は夏期講習のテスト結果が返ってきました。

この記事は、今回返却されたテスト結果と、入塾して4ヶ月の偏差値の上昇についてをまとめています。

また、娘が行っている勉強方法についても詳しくまとめました。

そして、恥を忍んで入塾前の春期講習のテスト結果と、今回の夏期講習の結果を比較した画像、学校で行われたNRT検査の画像を、公開したいと思います。

テストの点数が上がり始めた娘について

入塾して4ヶ月目で、少しずつ学力の向上が見られるようになりました。

入塾当初は勉強についても、娘なりに頑張っていたとは思いますが、思うように成績が上がらずに本人も相当辛かったと思います。

最近は、塾と学校との両立にも慣れてきて、生活リズムが掴めてきたことも、学力向上の要因になると思いました。

こちらの画像は、春期講習の学力テストと、入塾後の夏期講習の学力テスト、そして学校で4月に行われたNRT検査の結果の比較となります。

春期講習の偏差値(画像付き)

3月末に実施された春期講習の学力テスト。

入塾前とはいえ結果は、恥をさらすような偏差値です。

5年生 春期講習 成績表(入塾前)

赤い線が各教科の偏差値で、黄色のマーカー部分が、国算合計の偏差値となります。

国算合計の偏差値が、39.7。

この偏差値でも、一応入塾テストはクリアしています。

国語、算数、適性と3教科ある中で、適性検査の偏差値が57.6と、まだ少しはまともなので、3教科の合計偏差値が、49.6となっています。

2教科の合計より、数値としては「10」高くなっていますが、難関校の受験を目指すのは無謀な偏差値です。

NRT検査の結果(画像付き)

しかし、塾で行われた学力テストの偏差値からは信じがたいのですが、小学校ではこれでも学年兼、クラスでトップの成績なのです。

こちらは入塾してまもなくの4月末に、小学校で行われたNRT検査になります。

全国の平均を上回り、キレイな三角形となっています。

点数は入塾前とそれほど違いはないのですが、入塾後の違いとしては、三角形の偏りがなくなりました。

5年生 NRT検査

偏差値とは、ざっくり言うならば、難しさによてって上下する得点と違って、いつも同じ基準で学力を示すので、前回のテストと比較ができるもの。(※塾の先生からの説明より)

よって、塾の偏差値が39.7であっても、NRT検査が全国の平均以上であったり、小学校のテストは常に100点でも不思議ではないという事になります。

つまり娘の通う進学塾については、それだけ学力の高い子供たちが集まっている場所という事が分かります。

夏期講習の偏差値(画像付き)

そして、7月の夏期講習の結果がこちら。

5年生 夏期講習 成績表(入塾4ヶ月)

今回の国算合計の偏差値は、63。

画像の図にある、得点と平均点の比較を見ると、NRT検査と同様にキレイな三角形で平均点を上回っています。

現在も難関校を目指すには、恥ずかしいレベルの偏差値ですが、全く塾に通っていない春期講習のテストと、入塾後の夏期講習のテスト結果では、4ヶ月の間に、学力の向上が明らかです。

入塾前の春期講習の実施日が、3月27日で、夏期講習の実施日が、7月31日なので、約4ヶ月後の推移となります。

4ヶ月間で、偏差値は、39.7から、63まで上昇し、数値としては、「23.3」アップ。

これは、何があっても

「負けたくない」

「中学受験を諦めたくない」

という、娘の努力と根性です。

しかし現在も志望校を目指すには、まだまだ偏差値が足りていません。

最低でもあと「5」、出来るならば「10」と偏差値を上げる必要があります。

あと入試まで、後1年ちょっとですが、どこまで学力を引き上げられるかが勝負となります。

入試までには、5~10の偏差値を上げられるように、対策をしたいと思います。

娘の勉強方法

入塾した当初は、ガラリと変わった生活リズムに対応できずに、学校と塾の宿題に追われる日々が続きました。

そして、授業で習った復習や独自で進める問題集などに手をつける余裕のなかった娘。

最近は、自分なりのペースを掴むことができ、学校と塾の両立を上手く行えるようになりました。

塾のある日については、学校で出された宿題は、塾へ持っていき授業が始まる前に終わらせるようにしているようです。

そして、塾で出された宿題も、隙間時間があれば当日、遅くても翌日には終わらせた上で、授業の復習や、自主的に学習するために配布された、問題集をこなすようになりました。

成績が上がった一番の要因として考えられることについては、計算の解くスピードと計算間違いが減ったことが大きいと感じました。

過去記事でも公開していますが、100マス計算を朝の習慣にすることが娘にとっては良かったところのようです。

100マス計算を使い、計算の訓練を始めた当初は2分は超えていましたが、現在は1分ちょっとで解けるようになりました。

計算速度が1分を切れるようになったら、また新たな訓練を取り入れたいと思います。

世界に一つだけの参考書を作ろう

1日の勉強時間に関しては、入塾当初とそれ程変わりはありませんが、1番の変化は、要点をおさえた学習が出来るようになったことです。

解けるようになった問題は飛ばして、解けなかった問題や、授業で行った復習を徹底して行っているようです。

そして、自分流の学習ノートを作るようになりました。

適性検査対策模試や学力テストで、間違えた問題だけを書きだした、間違え克服ノートになります。

こちらの間違え克服ノートに関しては、適性検査対策模試と学力テストは、それぞれ別にノートを作成しています。

どのようにしたら、成績が上がるのかを考えた結果、間違えや苦手を徹底的に克服することが重要と感じたようです。

様々な学習方法はありますが「間違え克服ノート」については、理にかなっている勉強方法だと思いました。

そして自分流の学習ノートを作ることは、どこの参考書にも勝る受験対策の必勝法と感じます。

テスト対策の問題集について

また学力テスト前には、塾から配布されるテスト対策の問題集があるのですが、先生からは、最低でも3周は解くことと言われています。

注意事項としては、答えを覚える程、解きなおさないようにとも言われていました。

娘は、塾から配布されるテスト対策の問題集を行う際に、3周は解きなおし、算数については、数字を変えて解きなおすようにしていると言っていました。

そして、テスト対策の問題集で3周の解きなおしが終わった際には、あえて、テスト対策の問題集は行わずに、今までの授業の復習や、抜け落ちている所など、自分が苦手とする箇所の強化に励んでいます。

適性検査対策模試については、塾では対策の問題集は配られません。(※理系や文系の通常授業は行います)

今までの学習や学力テストを、どの程度定着しているか等、模試を受けることによって、発見出来る事から、適性検査対策模試の対策問題は配られていないようです。

また、学力テストの順位や偏差値が高い場合でも、出題形式の異なる模試では、結果が低くなる事もあります。

逆に、学力テストよりも適性検査対策模試の結果が高くなる場合もあります。

そのため、どのような出題形式でも解けるように、日々の授業に穴がないように学習することは、とても大切です。

4ヶ月前を振り返って

このように、学習方法のリズムが整ってきた娘は、順調に成績が上がってきました。

初めは塾と学校との両立に慣れずに、通塾すること自体が危うい状態でしたが、当時先生からは、下記のような温かいお言葉をいただきました。

慣れるまでには時間がかかります。
2~3ヶ月くらいで徐々に慣れてくると思いますので、初めから完璧を求めずに、少しずつ慣れていけばいいですよ。

こちらの言葉の意味が、今になって実感できます。

さすがは、塾の先生。

預言者のように、ピタリと娘の未来を当てています。

今後に向けて

娘は現在5年生なので、受験対策も5年生用のカリキュラムですが、6年生になった際には、さらに受験対策も強化する必要があります。

今でもテスト三昧ですが6年生になると、さらにテスト三昧になり、春期講習、夏期講習、冬期講習などの、講習時間も長くなります。

5年生の現段階から、通常授業はその日のうちにクリアをしなければ、6年生になった時に、やるべきことが多すぎるため、処理できなくなるそうです。

こちらも、塾の先生や受験経験者の先輩方が話していた事となります。

娘も来年度は、ついに受験という名のラスボスと対決です。

入試までに、どのくらい偏差値を上げることが出来るのか。

後悔のないように、体調管理に気をつけながら、今の調子で頑張ってもらいたいと思います。

以上、わが子の4ヶ月の成績の推移と勉強法となります。

恥ずかしいほどに、低い学力の位置からやっと標準まで追いつくことが出来た過程です。

この記事が、同じく中学受験を目指している皆さんのヒントになれたら嬉しく思います。

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