子供が勉強をやりたくない理由について 原因と解決のヒント

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学習効率とやる気は比例する

今回は、勉強から回避する、息子の真実についてをまとめています。

またアナログだけど、ハマると役立つ勉強法についてもまとめました。

中学生の中間テスト

過去記事でも、話題として取り上げられるお兄ちゃん。

勉強については、行っているフリをして、何とか勉強から回避しようとしている我が家のお兄ちゃんですが、先日は学校で中間テストがありました。

中間テストにおいては、5教科のみで、期末テストのように、音楽や保健体育、家庭科などのテストがないため、少し余裕を見せていました。

本人は、2週間前からテスト勉強を始めたと言っています。

本来、学習は毎日行うのが一般と思いますが。

何日前から始めたとしても、習熟度に結び付くことが大切なような気がします。

息子ですが、今回は珍しくテスト勉強を頑張っていました。

娘の膨大な学習量に対する、良い影響を受けたのかも知れません。

勉強から回避する理由

息子自身、

「勉強をやらなければいけないのは分かっている」

と言っていますが、なかなか向き合えずに過ごしていました。

それには、勉強から回避してしまう理由があったからです。

中間テストの2日前の出来事。

息子ですが、今回の中間テストにおいては、いつもより頑張っているように思えました。

しかし、息子が私に言ってきたのです。

理科の暗記が、いくらやっても頭に入らない。3時間も同じページを暗記しているのに、少しも頭に入らない。

単語も文章も頭の中を素通りしていく。

もう限界。

確かに今回の息子においては、いつものような勉強をやっているポーズではなく、真剣に取り組んでいるのは伺えます。

そこで、息子に現在行っている勉強方法を、聞いてみました。

息子の勉強方法は、とにかく教科書を読んで、重要そうな箇所を蛍光マーカーでラインを引いて、ラインを引いた部分を覚えるという事。

このような方法でも、覚えられる人はいると思いますが、暗記においては随分と遠回りなやり方と感じました。

勉強から回避する理由は、どれだけやっても結果に繋がらないこと。

つまりは、作業効率の問題という事です。

アナログだけど確実な暗記術

そこで、私が息子に提案した、暗記方法です。

重要な箇所を、チェックペンで線を引き、チェックシートで隠して暗記をする

とてもアナログな方法ですが、私自身、学生時代はこのやり方が、一番暗記が楽に出来る方法だったことから、息子にも提案してみました。

数十年前の、アナログ時代な私の勉強方法は、チェックペンとチェックシート

理科、社会、その他の暗記が必要とされる教科については有効でした。

もちろん、暗記にともなう読解は必要です。

しかし、チェックペンとチェックシートは、2つの作業を行うのみなので、無駄がありません。

ポイント
  • 覚えたいと思う重要な文言を、チェックペンでマーカーする
  • チェックシートを使って重要な文言を隠して暗記する

机に向かわなくても、横になりながらでも、暗記が出来るため手軽です。

もっと有効な方法があるかも知れませんが、何もしないよりは試してみる価値があると思い、教科書にチェックするように、息子にも勧めました。

実践してみたところ、1時間で4ページは暗記が出来たという結果になりました。

息子は、6時間教科書を読み続けるよりも、1時間のチェックペンを使った暗記の方が、覚えやすいようです。

今回は私の提案が、上手く当てはまったようでした。

勉強方法に正解はないと思いますが、近道はあると思います。

暗記も、出来るだけ最短ルートで学習した方が、効率が上がると感じた出来事でした。

息子のやる気と成長

そして息子ですが、現在は中間テストが終わりましたが、来月末の期末テストに向けて勉強を始めています。

だから雨が降ったのか、今年の梅雨入りが早いのは、息子の影響か。(お兄ちゃん、ごめんなさい)

勉強方法が当てはまると、こんなにもやる気まで変わってしまうのかと不思議に思ってしまいます。

息子は、小学5年生と6年生の頃に、家庭教師をつけて学習を行ったことがありましたが、その頃のやる気を思い出したように見えます。

中間テストの時は、2週間前からのテスト対策でしたが、次回の期末テストは1ヶ月前から、頑張りたいと言っています。

私も、もっと早く気づいてあげれば良かったと、反省しています。

息子に関しては、今回の出来事をきっかけに、勉強に対するモチベーションが上がることを期待しています。

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